校長挨拶

 本校は、令和3年に開校し、創立6年目を迎える新しい学校です。戸田市新曽に位置し戸田駅から道のり約0.7㎞に位置する高等部単独行です。戸田翔陽高等学校の敷地に隣接し行事などを中心に同年代との交流、カフェを備え地域の方との交流、作業学習での製品頒布など、地域資源に恵まれた環境にあります。

 学校教育目標は、「認め合い、高め合い、励まし合いながら豊かに生きていくための土台をつくる」です。生徒同士、高校生同士が共に学ぶ中でお互いが認め、切磋琢磨し高め合いながら、協力・共同でお互いを励ましながら人間性を高め、豊かに暮らせる土台づくりとなる3年間の学びであって欲しいと考えます。

 そのためには、日常生活の学習により基本的な生活習慣を身に付け、各教科別の学習では社会で働くための力を養い、それら学習の基盤となる自立活動を充実させてまいりました。そして、教科領域を合わせた学習の作業学習では9つの作業種から一人一人の適正に応じた学びができます。卒業後を見据え、社会に出てから困らないよう働くための力を身に付ける学習となっています。

 卒業後、それぞれの地域で自分らしい生活が送れるよう自立と社会参加を目指し、学区とする戸田市、川口市、蕨市の関係機関と連携しながら適正な進路実現ができるよう教育活動の充実をしてまいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。

                                  

                                   令和8年4月1日

                                   埼玉県立戸田かけはし高等特別支援学校

                                   校長 原子一彦

 

学校概要

学校概要

 開校5年目も、これまでの学習の継続性や積み重ねを大切にしつつ、先進的な活動を取り入れて、高等部単独校の利点を生かした教育をしてまいります。

 本校の校章は、漫画家の森川ジョージさんにデザインしていただいたものです。
 五色の虹は、未来を拓く手の指をイメージしており、その手で力強く対岸をつかもう、また、対岸まで橋をかけようとしている生徒一人一人の力強い姿を感じさせるようデザインされました。
 校歌にも「みんなでゆこう まだ見ぬ場所へ 未来へのかけはしと なるために」とあります。
 みんなで励まし合って対岸をつかみ、橋をかけたなら、笑顔で渡っていくような学校にしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 

 

 学校教育目標

認め合い、高め合い、励まし合いながら、

豊かに生きていくための土台をつくる。

 

 目指す学校像

 思いやりの心を育み、丁寧に学びを支えることで、

生徒の自立と社会参加を目指すとともに、

交流などを通じて地域等と連携する学校